昼休み直前の出来事を教訓に、今日は防災の日
確かお盆の頃に、「日本沈没」を見に出かけた。小松左京の原作で、リメイク版。
人が死んでしまうような災害が発生しても、ちょっとした差で、「新聞報道は、ちょっと現実と違う。」
等と思うことがある。
でも、ほんのちょっとした差で、「現実の被害に遭った人は、とてつもなく理不尽で、思いもしなかった奈落に突き落とされたような気分である事は、容易に想像がつく。」
日本沈没という映画は、日本が全部沈むのだから、ある意味で、平等だ。
でも、平等であるはずの、日本沈没は、早く海外に避難できる人、そうでない人。
不平等を、映し出す。
防災地図や、防災訓練。今日は、全国各地で繰り広げられる事だろう。
小松の日本沈没 の影響を受けて? 筒井康隆が、日本以外全部沈没 ってのを書いているらしい。
よみたい〜。
日本沈没では、コンピュータは、マックだった。
やっぱマックって、災害に強いってことなの?。
僕の作った、防災コンテンツ、誰も見てくれないなぁ。
GoogleMaps で お役立ちコンテンツを作ろうと、結構力はいっていたのに、、、。