静的なhtmlが静かに、やってきている。
いろんなドキュメントを作っていると、ブログの、レイアウト済みテンプレートに、はめ込むように記述する文章がそぐわしくないことがある。
静的なhtmlを発行できるサービスは、google等でもやっている。
htmlテンプレートは、既に見慣れたものになっていてもう飽きてもいいようなもんだが、角丸同様廃れることはないだろう。
テンプレートの魅力は、結果が見えていて、直しを入れるという点にある。
htmlの場合は、結果が見えないところから、ソースを書いていくので、最終的に、完成形が適当だったり、途中で都合により変更になる。
時々、コーディングは、スケッチしてからコーディングをしろというのは、結局こういうことなんだと思う。
自由にカスタマイズ可能なWebサイトテンプレート・ジェネレーター - doTemplate.com - sta la staのエントリがあった。
ちょっと使ってみた。
いい感じ。
ついでに、PR。
リンクを作るなら、404 www.tenman.info
めんどくせぇページだけど、どぉ
template のソースについて
ヘッダー部分
以下のように、直したほうがいいかもしれない。(タイトルより上を)
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html lang="ja" xml:lang="ja" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8" />
<meta http-equiv="content-script-type" content="text/javascript" />
<meta http-equiv="content-style-type" content="text/css" />
その他
<br/>になっているところがあるかもしれないので、<br />をチェック。