■
…
追記:もしかして検索ロボットにインデキシングされないために、お詫びの文面をわざと画像にしたのかな、と思った。…
ここのところが少し気になった。
WEBで、後々、困ることに、「 意図しないキャッシュが残り続ける。」という事がある。
だから、「インデキシングされないための○○。」を考えることは普通で、意識する必要性はある。
当然、「そういう事、意識していたんでしょ。」などとかんぐられることもあるわけで、
『過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し』になる。
なるほど、確かに、画像が多く使用されている。
しかも、縦書き。
これは、縦書きにしたかったんだろうな。だから、画像なんだろうな。と思った。
赤福、山形屋は、画像だけ。すごいのは、石屋製菓。
alt属性に、テキスト入れている。
石屋製菓は、画像にしたら、そんな疑いの目で見られるだろうなぁ、そんなこと思われたくないから、テキスト入れよう。そういう判断があったりして、、、などと、想像をした。
そして、思った。
こういう場面に遭遇した時、私だったら、どんなhtmlを作るのだろうかと、、、
やはり、最初にドキュメントタイプを宣言して、WEB標準なのか、互換モードで、シンプルなhtmlを書くのか、htmlソースに、「かもす」事を考えるのは、私だけか、、、
どんな書き方をしても、時間がかかるとか、手間がかかる。ということはないだろう。
互換モードで超短いソースで、「htmlなんて、専門的なことは、わかりませんが、ただただ、皆様にどうお詫びをしていいか、それだけを考えて作ったものです。」などと、どっかで想像している自分、ちょっと怖い。