html5ワーキングドラフト
html5最初のワーキングドラフトが、発表されたらしい。
英語力全くなしの私には、無縁なものかもしれないが、取り囲む人垣?をかきわけ、覗きに出かけた。
ところで、html4.01のころをチラッと思い出してみる。
HTML 4.01 Specificationでは、EDITORは、W3Cのメンバーが名を連ねている。
HTML5のEDITORは、 Google, Inc. Apple, Inc. の名前が挙がっている。
時代が変化しているということなのだろうか、、、遠くかけ離れた、標準化団体の事情など想像することもできないが、htmlを書く者にとっては、ワーキングドラフトといえども気になるもの
ワーキングドラフトが何を示しているのかは、専門的な人が、web上で解説してくれるだろう。
もっとみみっちい所で、メモを残す。
html4.01 Recommendation 1736行
html5 workingDraft 45297行
1620行ほどのコメント
FireFox2のソースビューアがフリーズしてしまった。
私は、このドキュメントのソースを一所懸命にみて、</body>や</html>タグを見つけることができなかった。<p>タグの終了タグが省略され、<を書いているから、>は、そのままにしてある。スタイルはページヘッダに埋め込まれてさえある。
あなたは、どう思いますか?