インターネットには、たくさんの情報がある。というけど、


最近、ネットがつまらない。とか、ブログがつまらない。とか、そんな言葉を聴くと理由なく「うなずいて」しまいそうになるので、自分なりに考えてみた。


調べごとで検索すると、自分が以前メモしていたエントリがヒットして、
「あっ、どうも」な状態になったり、ヒットしたのがブログだったりして、キャッシュ見るしかない。ということが時々ある。
最初のうちは、「アー、前も調べていたんだなぁ。ところで、こんな順位にいるんだ。見てくれてる人もいるのかな」
等と、くだらないことを考えた。

しかし、そういうことが重なってくると、自分のエントリの支持が上がっているなどということが幻想であることに気づいてしまう。



要は、検索キーワードのボキャブラリの問題なんだということに。


最近、ネットサーフィン的なことを私は、しなくなっている。

無目的に、インターネットを利用することが楽しいなんて気持ちはさらさらなくなってしまって、いつの間にか、知りたいことや、調べたいことに使うだけになっている現在の自分の状態が、


「インターネットが役に立たない感を生んでしまっている」という事なのかも知れないと気づく。


インターネットは、大きな暗闇の空間に似ている。
どこに何がおいてあるかは、検索エンジンのリストだけが卓上蛍光灯の下にあるようなもので、それは、ハイパーリンクだけで、つながっているためだ。


先日、http://d.hatena.ne.jp/yabeken/20080309/1205079152 というエントリを見た。
とても、面白かった。でも調べたから見つかったエントリではなくて、RSSリーダを眺めていたときに偶然見つけたエントリだった。

いまさらだが、「知らない事を、ネットで調べようとしても調べられないのだ。」

こう考えると、使う人によって、インターネットは、姿とサイズを変えるということになり、


言葉を変えると、「インターネットがつまらない。と思いつつある自分は、自分自身がつまらないものになっている事の、反映かもしれない。」