「ご馳走さま」と食事のたびに言うが、どういう意味と思ったので、Memo


http://www.bunet.jp/world/html/19_11/506_asyukyo/index.html

「馳走」と言う言葉でございます。別にこれは仏教語ではございません。古くは、『今昔物語』などにも出ておりまして、“馳”と言うのは馬を走らせるってあります。馬偏がついておりますから、馳(ち)と読みまして、馳(は)せる。馬に乗って走り回る。“走”は元々走るでございますから、かけ走る事、走り回る事。そういった事の元々が原意でございます。『今昔物語』を見ますと、声を上げて声叫びて東西に馳走する。ともかく大声をたてながら、わぁーと走り回る。馬に乗り、人が走り回る事を言うんでございます。

仏教徒は食事の作法と言うものがございます

その一つと言うのは、「一つには功の多少を計り、かの来処を量る」と言う言葉でございます。

ともかくこの食事が作られるまでの、到った人達の様々な手がかかり、努力、汗がかかってきた事に、ともかく思いを成せと言うんであります。

http://www.echizenya.co.jp/mini/colum/bukkyoukarakitakotoba.html

仏教的には:馳走とはかけまわること。他のもののために奔走し、功徳をほどこして救うこと。
日常語では:客のために奔走して材料を集め、食事を出してもてなすこと。「ごちそうさま」というのは、その労に対する感謝の言葉になりました。

http://www.gochisou.co.jp/c_name.html

「馳走」というのは、仏教に関連した言葉と言われ、 「韋駄天(いだてん)と呼ばれる神が、方々を駆け回り、仏陀のための食材を集めてきた」ことに由来すると言われています。「えっ! 韋駄天?」と、思われる方も多いでしょう。 「韋駄天」と言えば、走りの早い神様として有名ですが、「馳走」が韋駄天に由来する言葉だと知っている方は少ないようです。
ちなみに、禅宗の寺院の厨房には今でも韋駄天が祭られているところがあるそうです。

説2:韋駄天とは?
ところでこの韋駄天とは何か? 韋駄天は、古代インドにおいて、もともとバラモン教の神であった「スカンダ」が、 仏教に取り込まれ天部の一人とみなされるようになったものだと言われています。仏法の守護神であり伽藍を守る神と考えられました。 「スカンダ」は、破壊の神シヴァの子とされ、孔雀に乗って槍を持つ青年の姿をした軍神として崇められることから、 インドの近くまで遠征したアレクサンドロス3世(アレクサンダー大王)の伝説が土着の神と融合して発展したとも言われています。 ちなみに、アレクサンドロスのことをアラビアでは、「イスカンダル」と言いますが、言葉的に似ていることもこの説に関係しているかもしれません。 個人的には、「”馳走”という言葉が、巡りめぐって”大王アレクサンドロス”に結びつくなんてロマンがあっていいなぁ」と思いますが、実際はどうなんでしょうか。