二口渓谷 磐司岩

磐司

磐司岩は、名取川上流の二口沢と大行沢の中間にあります。柱状節理の連璧で、二口沢の北岸を表磐司、南岸を日陰磐司と称し、大行沢に屏立する方を裏磐司と呼んでいます。

この名称の由来は、山姫と猿王の間に生まれ、マタギの祖とされる磐次郎・磐三郎がこの山に住み猟をしていたことにちなむとされます。

民俗学者、柳田国男は、著書「神を助けた話」の中で、磐司は、磐神信仰(いわがみ・磐を神としたマタギの守護神)による地名であると説いている。

仙台市教育委員会の、看板より

ゴールデンウィークに、散歩に出たついでに、二口渓谷まで足をのばした。
よく晴れていた。

キャンプ、芋煮会(宮城山形特有の、アウトドアイベント)の時ぐらいしか聞かない地名

秋保大滝からさらに山形方向に入った山中にある。


磐司岩方面は、舗装も途切れて、一台の車が通ると、10メータほど砂煙で視界がなくなる場所もそこここにあった。

こういうところは、マニュアルで走りたい

10年ぶりぐらいでそう思った