wikipedia:仙台市天文台
サイカチ沼の紅葉を見に行ったついでに、まだ一度もいってなかった仙台市天文台に足を伸ばす。
立派なプラネタリウムだった。
今の季節、西の夜空に、天の川が流れていて、その川を挟んで、七夕の織姫と彦星が見えるらしい。
今年、悲願のJ1昇格を果たしたベガルタ仙台は、七夕伝説の、ベガと、アルタイルから生まれた造語だと、解説者が説明してくれていた
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夜空を見上げるなどということを忘れて久しい。プラネタリウムの人工の星は、いつか見た満天の星を思い出させてくれた。 「45分ほどの時間@入場料600円也」だったけれど、いつの間にか寝入ってしまう
こういうの、星空に抱かれた気分というのだろうか
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