Fenrir


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私のデスクトップは、とても雑然としていて、何でもデスクトップに置いておくのは、よくないと思いながら
そのままになっている


Fenrirという出来立ての、ファイル管理ツールの使い始め感をメモに残します。



印象としては、メールプログラムの、仕分けルールで、自動振り分けやっている感じ。


作業トレイにドラッグしたファイル(ホルダは扱えない、私には、、、)にラベルをつけたりコメントを書いたりして、

後から、ラベルつきのものを抽出したりして、使う。


windowsなら、wordやエクセル等のプロパティを扱えるものなら、特にこのようなプログラムが必要ないという人もいると思いますが、私は、htmlなどが多いので、重宝するかもしれないと思いました。




スマートホルダーは、SQL文が使えるので、ちょっと興味がわきます。

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where句を書き込みます。

(FolderId  <> 4) and (lower(filename) like  "%css%") or (lower(comment) like  "%css%")

名前欄かコメント欄に、cssと書いてあったら、cssというディレクトリ(みたいな)で表示できるようにするというものです。

テーブルは、以下のようになっているそうですから、好きなように作ればいいようです。

 テーブル名:files

 カラム:
 FileName           文字列  ファイル名
 FileSize           数値    ファイルのサイズ(Byte)
 Comment            文字列  コメント
 Star               数値    スター設定(1 ならスター付き)
 Point              数値    ファイルの使用頻度。数が多いほど使用頻度が高い
 FolderId           数値    フォルダ。1=作業用トレイ、3=アーカイブ済み、4=ゴミ箱
 LastExecuteDate    文字列  最後に実行した日 ( YYYY-MM-DD )
 LastExecuteTime    文字列  最後に実行した時間 ( HH:MM:SS )
 Extension          文字列  ファイルの拡張子
 AddDate            文字列  ファイルが FenrirFS に追加された日 ( YYYY-MM-DD )


自動振り分け設定というのもあり、それを使って、ドラッグしたファイルやショートカットに、ラベルをつけたりすることもできます。


ショートカットやファイルを、ドラッグドロップして放り込んで、整理の仕方は、お好みで、自動的にも、チェックボックスを埋めても、できますといった感じ。


ローカルの、htmlは、ファイル名を拾うようなので、(ブラウザのファビコンをデスクトップにドラッグした段階で、ブラウザがタイトルベースのショートカットを作るのに対して、ローカルファイルは、単にファイル名でショートカットを作るということかもね)100ファイルほどためしに整理に使ってみた結果、




web専用の、どっちかというと、いろいろできるブックマーク機能として使おうかなと考えています。いいのかなぁ、


ホームページ作成ソフトで、デザインノートという機能があるやつ使っている人もいると思うんですが、ファイル開くとポップアップしてきたりして、威圧的ですよね。
そして、ファイル開かないとわからない。
だから使わなくなる。

ディレクトリの中にあるテキスト系のファイルは、何書いていたかよく忘れる。
時には、まだ終わっていなかったのも忘れる。

だから、一覧で、メモ書きしたい。


たとえば、コメント欄に完了と書いていないやつは、スマートフォルダの未完了ホルダに表示するといった使い方がしたいと思っているわけです。


使い方は、ファビコンをデスクトップにドラグして、できたショートカットを、Fenrirに放り込む。アップロードするとき困るので、ショートカットで処理する。

直接ドロップ出来るようになるといいな


コメント欄に完了と書いていないやつを表示するスマートフォルダのwhere句は
下のやつで試しています。これでいいのかな、、

(FolderId  <> 4) and comment not like  "%完了%"


おまけ:

windowsのショートカットは、テキストファイルで、ローカルへのショートカットは、.lnk インターネットショートカットは、.urlです。

fenrirの名前欄は、環境設定によるものかもしれませんが、拡張子が表示されますので、名前を変更したら、必ず拡張子を書かないと、ショートカットが開けなくなります。




追記:12/05
さらに、使い込んでいくと、スマートフォルダと、ラベルの連携ができると、とても便利なことに気づく。

ラベル現在のラベルを維持

ラベルの絞込みを維持しつつ、スマートフォルダでさらに絞り込むという作業ができると、とてもいい

ラベルとスマートフォルダの扱い方は、以下のようにするのが今のところいいと思った。

スマートフォルダは、拡張子を使わず、FileNameでクエリを作り直す。
wordPressのデザインに関するページがあるとする。
「wordPressのデザインを100倍かっこよくする10のテクニック」というページなら
名前に php design idea wordPressのデザインを100倍かっこよくする10のテクニック と、キーワードを追加する。

これで、スマートフォルダ、php design idea wordpress それぞれのホルダで表示できる。

つまり、スマートフォルダを、本棚として、ラベルは、目的や概念でつけていく。
例えば、資料、試験的なコード、ツール、効率化、備忘、ToDo、安全性、落とし穴

保持ができると、php ラベルを開いておいて、スマートフォルダを開くと、phpの落とし穴だけを表示できる。
ラベルを保持しておいて、さらにラベルを選択すると、二つのラベルでフィルタできる。


このようなことは、なにも、fenrirだけの事ではなく、wordPress タグクラウド - ミショニポーでも似たような事があり、もうそろそろ複数タグで、絞り込んでいくのが当たり前になったらいいと思っている。


一応、念じておこう。


追記1:12/03

ローカルモード

ローカルモードを使うと、持ち運べる。実ファイルは、そこに保存される。

http://www.fenrir.co.jp/blog/2009/11/fenrirfs.html#more

【補足2 ローカルモード】
また、USB メモリなどに入れてファイルごと持ち運びたいという方にお勧めなのが、プログラムと同じ場所にファイルやデータベースの保存場所を作成する、ローカルモードです。 まず、ファイルを保存したい場所に、FenrirFS のインストールフォルダ(通常は C:\Program Files\Fenrir Inc\FenrirFS)から、 以下の2つのファイルをコピーします。
● FenrirFS.exe
● sqlite3.dll
そして、同じ場所に "FenrirFS.local" という名前のファイルを作成します。(内容は空でOKです。メモ帳などのエディタを立ち上げて、編集せずに目的の場所に "FenrirFS.local" という名前で保存します。うまく作成できない場合、こちら を右クリックして「対象をファイルに保存」を選び、目的のフォルダに保存してみてください。)
コピーした FenrirFS.exe を起動するとローカルモードで起動し、ファイルやデータベースの保存場所がプログラムと同じ場所に作成され、そこに全てのデータが保存されます。