Raindropsのユーザー

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インドロップステーマを使っていただいているユーザーで日本の昭和の時代を紹介してくれている人を見つけた



私は、これまでおそらく1000件以上のRaindropsで制作されたWEBサイトを見てきた。



でも、その事をブログに取り上げたりしたことはない



ワードプレスのように、思い立ったら数秒で、テーマを変更できてしまう機能は、私が見たその直後に、ほかのテーマに移行していることもあるでしょうし、



こんな素敵なサイトで使ってくれているという執着を持ってしまうと、テーマの開発なんか維持できないんじゃないかと思いこんでるふしが 私にはある



ユーザーが、ほかのテーマに移行していった時、何が魅力的だったろうと考えたりすることが私のテーマ開発の原動力の一部になっている



テーマの開発を始めたころ、言語も、文化も異なる人がはたして 私のテーマなどを使ってくれるものだろうかなどと、考えていた。



どんな時に、どんなフォントを使うのだろうか、読みやすさというのは 何なんだろうか とか、数えきれないほど考えてきた




はじめて、テーマを取り上げる




Oja – Old Japanese Advertising( 音が出ます )



書いてあることは、ほとんどわかりませんが 何か落ち着くWEBサイトです


落し物が、ここにあるかんじです

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