鳩カフェ その後



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鳩カフェ

首相官邸(http://www.kantei.go.jp/)サブドメインhttp://hatocafe.kantei.go.jp/には、前総理大臣の鳩山由紀夫氏が内閣総理大臣当時のまま(更新停止のコメントつきで)維持されています。


インターネット上のコンテンツのライフサイクルをのなかで、コンテンツは、どのようにマネージメントされるべきか考えるための分かりやすい事例に思えました



重箱の隅をつつくようなことはしたくない。


でも、鳩カフェのその後を見ると、やっぱり、WEBの使い方に関して「イマイチ」なところが目立ってしまっている。
このようなものの管理をする担当者なんていないのかもしれない



せっかくなので、




新聞の折込チラシと、WEBの大きな違いについて


そのひとつに「片付けの仕方」の違いがあると考えています。


折込チラシは、新聞を購読している人がチラシを捨ててくれる。

インターネットのドキュメントは、発行している人がチラシを捨てなければ、残り続ける。

簡単なことですが、

コンテンツをマネージメントするのは、大変な作業です。



内閣広報室は、

本ブログは更新を終了しました。これまでのご愛読ありがとうございました。

と、コメントをしているが、内閣総理大臣 鳩山由紀夫のままで、ブログは存在し続けている



現在の内閣総理大臣が誰か?


いや、鳩山さんを知らない国民は殆どいないが、WEBは、世界に開いている。




インターネットパブリッシングが、スタティックhtmlから、ブログなどの、サーバサイドプログラムを使ったものに移行する理由のひとつに、CMS(コンテンツマネージメントシステム)がある。



ブログは、ログであり、マネージメントする機能が含まれないものも多いと思うが、利用する観点には、大抵CMSと言う考え方があると思う。


残念ながら、人気ブログ 鳩カフェは、どのようにアーカイブされていくのが好ましいのかといったことが、運営中から検討されていれば良かったのに、と思う。


または、これから検討されていい事柄と思う




パブリッシュした人が、マネージメントするのが、WEBの基本