[Flash8]先月末に届いた。エイツを探検している。

STUDIO 8 Commercial
flashは、ブラウザコンパチブルに表示するためには、objectタグとembedタグを使う。

ホームページ作成ソフトを使って、画像をこの辺に配置して、で、ソースなんか見ることもなくアップロード。


 何かそれで満足できなくなって、ソースを見始めたり、インターネット上の、htmlは、こうやって書かなくちゃ。とか、「ダメホ」みたいなドキュメントを、見るようになると、
 ユニバーサルデザインとか、「よい人が書くhtml。」「内容はいまいちでも、本当はすごいやつ。」「学ランの裏地は、赤。」みたいな、憧れを持つようになる。

 たまに、htmlなんて。 と、吐き捨てるようにいう人がいる。 そんな人は、わざわざ、なんでそうなのか、なんて話したがらない。
 

 WEB標準。というか、ヴァリデーションサービスで、「シールが欲しい。」という観点で考えると、ブラウザ依存タグは、使いにくい。どうしても欲しければ、embedをはづしたりして、ブラウザ限定アクセシビリティ良好みたいな、「その歩き方、ちょっと変じゃない。」ということになったりする。


 シールが、なおかつ、flashも貼れる。という、お得?ネタが紹介されている。

アクセシブルというか、シンプルになっていいかも。

OperaでもFFでもNNでも、IEでも、動くぜー。



#バリデーションサービスは、html文書が検証可能なルールに従って書かれているかどうか、ということについて、調べているだけだから
アクセシビリティ」つまり、人間が、ブラウザを使って見やすいとか操作しやすい。って事とは、関係ないこと結構ある。

 バリデーション通過しても、IEでしか見れない作り方は簡単に出来るし、サービス自体が、指定ファイルしか見ないので、都合の悪いことは、別ファイルにして、iframeで読み込んだりすれば、以外と簡単に、シール付になる。でも、薄笑いされる。
 


 ブラウザは 紙 htmlは、筆。

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元ネタ:
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